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寂しいもんですね。

今日は、卒業式だった。その後、祝賀会という、謝恩会と送迎会という相反する行事を一緒にやってしまおうという意欲的な会に出席した。

今日まで普通に接していた学生が、明日から大学に来なくなると思うと、嬉しいような、寂しいような、気分だった。この感覚、苦手。

しかし、希望(不安も?)に燃える学生を見ていると、また、退官される先生の刺激的な言葉を聞いたら、しっかりと研究をしなければならない、と感じてしまった。単純なのか。

ということで、コシビロの形態整理を行った。とりあえず、福岡、石垣島から4種を確認。

cubaris.jpg
cubaris_2.jpg
Cubaris iriomotensis。第1内肢の内側先端に突起あり。石垣島産。

Venezillo_cf_soleiformis.jpg
Venezillo cf. soleiformis。第1内肢の先端に楕円形の構造物あり。福岡産。黒タイプ。

Venezillo_cf_yaeyamaensis.jpg
Venezillo_cf_yaeyamaensis_2.jpg
Venezillo_cf_yaeyamanus。第1内肢の先端が外側にカールする。石垣島産。白タイプ。この写真では分かりにくいが顕微鏡で見るとかなり明瞭。

Venezillo_B_1.jpg
Venezillo_B_1。第1内肢の先端外側縁が、波状、もしくは、刺状に見える。内側には毛が生える。石垣島産。黒タイプ。

また、COIarchは、DNAバーコードの標準プラマーとほぼ同一であることを、今さらながら知った。コシビロはこれで増えそうなので、COIarchをベースにISOPODが良いかも。ちみに、COIFRもほぼ同じ領域。ただし、COIarchを使った昨日の実験では、Cubarisでバンドが2本出現したので、アニーリング温度を上げて再実験。

実験条件と結果:
COIarch:z-taq、Template 5μl、42℃。CubarisとVenzillo黒は綺麗なシングルバンド。Venezillo白が1個体バンドが出現せず。ただし、この個体は、33℃ではシングルバンドが確認できている。

ということで、とりあえず、COIarchはアニーリング温度が低いと種によっては、2本バンドが出る。しかし、42℃だと白タイプは増えにくい、、、みたい。
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